一番時短料理に欠かせないものは?と聞かれたら、「塩こうじ」をあげるきぶんやママです。
魚や肉を塩こうじで漬けておけば、日持ちはしますし、しかも焼くだけ・蒸すだけでめちゃくちゃ簡単です!
しかも生で使えば腸内環境を良くすることにもなり一石二鳥!美味しいし、料理が時短になるし、健康的なので一石三鳥かもしれません。
今までは、チューブに入っていた塩こうじをスーパーで買っていましたが、あまりにもよく使うのですぐなくなってしまいます。
そのたびに買いに行くのが大変になったので、我が家で作ることにしました。今回は塩こうじの作り方について解説します。作ってみたい人へおすすめの記事です。※205年3月17日更新
塩こうじ作りの容器
塩こうじを作る容器として、100円ショップのタッパーをいつも利用しています。今日はタッパーを別のものに使ってしまったので、こちらの容器で作りました。

こちらの容器は琺瑯製品。よく、ぬか漬けや白菜漬けを作るときに使っています。ただ、100円ショップのタッパーでも十分です。
タッパーを使う時は、蓋を少しだけ開けて酸素を入れるということを意識しましょう!そうすればこうじ菌に酸素が行きわたるのでうまくいきます。

発酵させる時に、100円タッパーのふたを少しずらして酸素が入るようにしましょう!
作り方①乾燥板こうじの用意
今回使ったのは乾燥板こうじ。色々な種類がありますが、スーパーでも買いやすいのがこの乾燥板こうじです。豆腐コーナー辺りに置いてあることが多いと思います。

袋を開けた瞬間、パンのイースト菌のような匂いがしました。私は、この匂いが割と好きです。なんとなく落ち着く匂い。
このこうじを、手でほぐしていきます。見た目は米ですが、よく見ると白いふわふわとした菌がついているのがよく見えます。

作り方②塩の用意
次に塩を用意します。乾燥板こうじ400gに対し、塩を120g用意します。塩はできれば天日塩をおすすめします。精製塩よりミネラルが豊富で、味わいも良いです。

塩を、先ほどのほぐしたこうじに混ぜ込みます。手が荒れていると塩がしみて痛いので注意。

作り方③水の用意
次に水を400g入れます。一応、一度沸騰させた水を冷ました水を使いました。
菌は熱に弱いことが多いので、熱湯は間違っても入れないようにしましょう。

そして軽く混ぜる。

発酵させて完成
あとは、常温で1週間から10日間(冬場は10日から2週間)ねかせて発酵させる。
その間、毎日1回空気を含ませるようにかき混ぜて、発酵させる。

こちらは、前に100円タッパーで冬場に作った塩こうじ。色がついているますが、品質には問題ありません。
塩こうじの利用法は?
塩こうじは、野菜の漬物、魚や肉の焼き物、揚げ物、洋食、なんでも使えます。普段塩を使っていたところを、この塩こうじに変えるだけです。
我が家では、買ってきた魚や肉をパックから出し、塩こうじを入れて漬けてしまいます。
すると、こうじ菌が他の菌が入るすきをなくし、魚や肉が日持ちするだけでなく、こうじ菌がタンパク質を分解しながら糖分や旨味成分に変えてくれるので美味しくなるのです。
◆塩だけ料理でおいしい料理が時短で作れます!忙しい人にこちらの記事もおすすめ
まとめ
我が家では欠かせない塩こうじ、100円タッパーと乾燥板こうじ、塩を用意して、ぜひ皆さんも作ってみてください!
簡単に作れますし、素材が美味しくなって、その後の料理も時短になっておすすめです!
◆塩こうじだけでなく、醤油こうじも作ってみたくなった人はこちらが参考になります
日本麹協会:塩こうじ・醤油こうじの基本的な作り方