2021年の頑張らないおせち。おせちがあれば、お正月楽できる!


今年は帰省せずに、家で過ごしている方が多いと思いますが、そうなるとどうにかしないといけないのが「おせち」。

家族分だけなら頑張らなくてもいい?どうせ子どもたち食べないし、スーパーも開いてる。買っちゃえば一番楽ですが、値段も頑張りたくないと思ってしまうのが我が家。

でもおせちって、やっぱりよく考えられている。お正月が楽に過ごせるにはもってこいの代物。だから、今年は「頑張らないおせち」を考えました。

きぶんやママ
きぶんやママ

おせちを一応用意はしたいけれど、お金をかけずに頑張らないおせちを作りたい!そんな方へ参考になれば幸いです。

目次

  1. 頑張らない我が家のおせち
  2. 1、家族が好きなものだけにして、作るものを最小限に
  3. 2、賞味期限を見て、持ちの良いものをスーパーで購入
  4. 3、元旦までに完璧に揃えようと思わない
  5. おせちを作って良かったと思った瞬間
  6. まとめ

頑張らない我が家のおせち

これが2021年の元旦時点での「頑張らないおせち」です。

頑張らないおせち
=頑張らないおせちのコンセプト=
・家族が好きなものだけにして、作るものを最小限に
・賞味期限を見て、持ちの良いものをスーパーで購入
・元旦までに完璧に揃えようと思わない

1、家族が好きなものだけにして、作るものを最小限に

おせちは、堅いことを言えば色々と決まりがあります。例えば、お重の数は3重か5重。入れるおかずの数は、5か7といった奇数の数。さらに1の重には祝い肴や口取り(お酒のつまみ)を入れ、2の重には、、、。みたいな決まり事です。

決まり事は面倒と思う方もいるかもしれませんが、決まっていた方が余計な事を考えずにすみ、買い物も料理手順もスムーズ。風習というのは、合理的に考えられている事が多いのです。

そうは言っても。そこを調べて、作り慣れていないものを作るというのはやはり面倒なもの。

我が家は、そういう決まりは無視させていただいて、「作り慣れた調理法のもの」「家族が好きなもの」に絞りました。そうなると、毎年割と作るのは「筑前煮」と「黒豆」、「田作り」です。

でも今年は気が抜けてきっていたせいか、田作りを作り忘れました。そして、黒豆は作り途中で正月を迎え、元旦には姿を見せず2日にのんびり仕上げました。

上記写真の他、肉好き娘のために「鶏ハム」と「豚チャーシュー」を作っておきました。おせちがなくなってきたら、随時足すことができます。どちらも放っておけば出来ちゃう簡単料理です。

2、賞味期限を見て、持ちの良いものをスーパーで購入

昔と違い、スーパーの惣菜売り場でもおせちに使えるおかずはたくさん買えます。そういうものを利用することも大事。

例えば「紅白かまぼこ」は、12月30日購入の時点で消費期限は1月10日まで。大変日持ちする一品。おせちに必ずかまぼこが入っている理由が分かります。「伊達巻」もスーパーで購入。

それから「このしろ(魚)の酢漬け」。この賞味期限は1月4日まで。さすが酢漬けは日持ち抜群。賞味期限が1月3日を越すものは、おせち候補になります。

「合鴨スモーク」は私の大好物です。賞味期限は1月1日までですが、半分大晦日に食べて残りをおせちに入れました。

3、元旦までに完璧に揃えようと思わない

これは半分私の言い訳ですが(^^;

そもそもおせちというのは、接待で忙しくなる三ヶ日に少しでもお母さんたちが楽をできるように作っておくという意味合いもあります。

楽するために、ヘトヘトになっておせちを作るというのも変な話。ちょっとくらい品不足、間に合わなかった、そんなもことも許されるようじゃないと、おせちを作るのが苦行でしかなくなります。完璧なおせちを作ろうと思わないで良いと私は思います。

というわけで、今回は黒豆が中途半端に出来上がらず、正月を迎えました。

そしたら主人が、黒豆を入れる予定だったところに、みかんをポイっと入れました。4つ入れようと思ったら蓋が閉まらなくなって3つになったとのこと。そういう柔軟なところがナイスです。

さらに、唐突に主人が冷凍庫からこんなエビを出してきました。

巨大なエビ
巨大なエビ

これのおかげで、我が家の適当おせちが1万円クラスのおせちにパワーアップしました。実は2つで千円のエビなのですが。

おせちを作って良かったと思った瞬間

朝のおせちタイムを終えて、のんびり近所の神社に初詣に行ったら、息子のお友達家族と会いました。そして、なんと我が家に遊びに来ることが急遽決まり、数十分後にランチタイムとなりました。

いつもなら、「お出しするような料理は何もない!」と焦ってしまうところですが、こんな時おせちってなんて便利なんでしょう。

昔は、おせちは正月に限らず、3月3日の桃の節句などにも食べられていました。おせちの「せち」は「節(せち)」と書き、御節と漢字で書きます。つまり、5節句で食べるものがおせちだったのです。

昔も正月から15日まで来客にふるまう時におせちは大活躍でした。もてなし自体を「おせち振る舞い」と言うそうです。やっぱりおせちは作っておくに限りますね。

まとめ

=MEMO=
頑張らないおせち
・日持ちするものを買ってきて、手作りにこだわらない
・作るものは作り慣れていて、家族の好きなものだけ
・完璧を目指さない
きぶんやママ
きぶんやママ

作っておけば急な来客も慌てない!

自分がお正月楽できるように作っておくのがおせち。

来年も頑張らないおせちでスタートしよう!