そうめん、ひやむぎ、うどん、きしめん。原料は同じなのにどこが違う?時短温かいうどんの作り方も紹介。


主人がうどん好きなので、テレワーク中のお昼はうどんを作ることが多い我が家。最近は暑くなってきたので、そうめんがよく登場します。

そんな我が家には、そばを除いて4種類の乾麺がある。「そうめん」「ひやむぎ」「うどん」「きしめん」

4種類の麺

原料はどれも「小麦粉」と「水」。一体何が違うんでしょうか。なんで、こんな種類豊富に買ってくるのか、我が夫。

今まであまり深く考えずに食べてきたこれらの麺。せっかくなので、違いをきちんと調べてみることにしました。

違いは麺の太さにあり

「全国乾麺協同組合連合会」さんのホームページによると、麺の太さの違いによって分類されているのだそう。

うどん直径1.7mm以上
きしめん幅4.5mm以上 厚さ2.0mm未満
ひやむぎ直径1.3mm以上 1.7mm未満
そうめん直径1.3mm未満
全国乾麺協同組合連合会さんHPから引用し、筆者が作成

つまり、こういうこと。

直径の大きさ
うどん>ひやむぎ>そうめん
きしめんの平べったさにも規定がある!

「きしめん」と「うどん」の差は分かりやすいと思うのですが、「ひやむぎ」と「そうめん」の違いは知らなかったという方が多いのでは?

釜あげうどんとは?

ところで、我が家で購入したうどんには、「釜あげ」という文字が入っている。これも深く考えずに食べていたのだが、この「釜あげ」というのは一体何でしょうか。

Wikipediaの「釜あげうどん」ページによると、このように記載があります。

釜揚げうどん(かまあげうどん)は、茹でたうどんを、で締めずにそのまま食べる料理。

Wikipediaより引用

つまり、茹でたうどんをざるにあけて水で締めることなく、鍋や桶から直接うどんを手繰り寄せるという食べ方。手元にはそば猪口のようなものがあり、めんつゆにつけながらいただく。

私は「うどん」といえば、温かい丼に入ったうどんか、ざるにのっかった冷たいうどんしか知りませんでした。

だから、いつも購入している「釜あげうどん」も、茹でたうどんをざるにあけ、少し水で締め、(子どもが熱がるのも理由の一つ)熱々の麺つゆに入れておりました。全然「釜あげ」として食べていなかったのです。

我が家のいつものうどん

釜あげを無視しながら、釜あげうどんを食べていた私たち。それを知った今でも、やっぱり普通にいつも通りの作り方でお昼のうどんを作ってしまいます。

週1以上作るので、習慣となり、今さら釜あげで食べろと言われても変えられない私たち。多分、カップラーメンを作るのとあまり労力に差はないと思われます。

①丼にミツカンの追い鰹つゆ(2倍濃縮)を50ml入れる。
②乾燥わかめを一つかみ、①に入れてふやかしておく。大量のねぎも投入。
③釜あげうどんを茹でる。
④ゆで汁もしくは別に用意した湯を①に150ml入れる。
⑤うどんをざるにあけ、水で締め、①に入れる。(釜あげ無視している)
⑥天かす、生卵、七味を入れていただきます

欲を言えば、つゆの味がグレードアップするとさらに美味しいのですが、もうこの味で満足してしまっています。作成時間10分未満。12時から作っても、主人の12:20昼食タイムに間に合うというお手軽昼食。