ピアノをきれいに!ピアノシャイミー(ワックス)の使い方


小3の長男がピアノを習っている。蓋をあけっぱなしにしないと練習するのを忘れてしまうので、いつも蓋がオープンな我が家のピアノ。すぐにほこりがたまる。

ほこりがたまったピアノ

見ないようにしていたが、今日こそピアノをきれいにするぞ!まずほこりを拭きとるクロスを用意。

ピアノをふくクロス

こちらのクロスは、ピーコック社製のもの。他の弦楽器にも使えるので、我が家では重宝している。普段は何もつけないで、これでほこりをさっとふきとる。しかし、今日は念入りに掃除したくなってしまったので、こちらのワックスも使うことにした。

ピアノシャイミー

ピアノを買ったときに、販売店からサービスでいただいたこのピアノ用ワックス。まったく使っていなかったので、今日初めて箱を開けた。高価な代物だと思っていたが、調べると500円弱の品物だった。

これは、ピーコック社製の鏡面仕上げピアノ用ワックスで、主成分はシリコンオイルと界面活性剤。艶なし、半艶仕上げなどの木目のピアノには適さないので、そういったピアノをお持ちの方は違う製品を使った方がよい。我が家は完全な鏡面艶出し仕上げのピアノなのでこれで大丈夫だ。

塗装面の手あかや、汚れを簡単にふき取ることができ、美しい光沢に仕上がるとのこと。手入れ後は手あかや汚れが付きにくく、付着してもさっとふき取れるようになるらしいので、もっと早く使っておけばよかったなぁと反省。念のため、箱の注意書きはこちら↓

箱の注意書き

いよいよワックス塗開始

まず、箱の注意書きにもあるように、以下の点に注意する。

  • 鍵盤には使用しない
  • 直接液をピアノにかけない(シミになる)
  • 液を付けたまま放置しない
  • 使用後はキャップを閉めて、日の当たるところに置かない

ということで、まずは恐る恐る黄色のクロスに液体をたらしてみる。

ピアノシャイミーをたらしてみる

トロッとした青い液体。これを、とりあえず一番汚いピアノの足部分に塗布してみる。ほこりがついていたが、かまわずゴシゴシとふく。すると、ほこりはもちろんとれるが、よくわからない汚れもさっと落ちた。少量でも結構液体がのびると思う。上図の大豆一つ分くらいでピアノの足部分が塗布できた。以降、豆粒くらいの液体を出してはふき出してはふき、、、これを繰り返す。

ピアノの足部分ふく前
足部分ふく前。だいぶほこりがついている、、、。
ふいた後
ふいた後。ほこりだけでなく、汚れも落ちている。

ふいた部分を触ってみると、明らかにふいていない所よりツルツルとした肌触り。確かにほこりや汚れがつきにくそうだなぁとわかる触り心地だ。少量のワックスをのばして、ふいた後が残らないようにクロスを何度か往復させて、ふき後を消していく感じ。コツがわかってきたので、他の部分もどんどんふきあげた。

どんどんふいていく

たいした時間もかからず、(多分10分程度)ピアノのワックス塗は終了。ふいた後はすぐに乾いている。我が家のピアノが、買った当初と同じように艶々と美しくなった。うれしくて思わず一曲弾きましたよ。

ふいた後、楽譜を載せる

ちなみに、鍵盤用のキークリーン(教育楽器販売)というものも存在するようだ。我が家はいつもウェットティッシュでふくだけだった。皮脂や汗をとる一方、除菌剤入りなので、手からの感染が多い時期に重宝するようだ。ピアノの教室などで使われているのだろうか。

こんなに簡単なことだったのか、ピアノのワックス掛け。これで、しばらくは汚れがつきにくくなった。ピアノをお持ちのみなさん、簡単なのでぜひワックス掛けてみてください。