最近花粉が飛び始めて、マスクなしでは外出できなくなったきぶんやママです。
新型コロナウイルス時代はマスクが必需品でしたが、こどもは給食当番でマスクがいるとのこと。いまだにマスク需要は根強い我が家です。
効果でいえば紙マスクの方が良いのは分かるのですが、布マスクの肌あたりが気に入ってしまったこどものために、今も作っています。
給食時に、つばが飛んだりしないように使うマスクですので、布でも十分かと思っています。
布マスクは肌触りも良く、自分でカスタマイズ出来るのも楽しいですね。というわけで、今回は布マスクを家にあったガーゼハンカチで作る方法を紹介しようと思います。※2025年3月18日更新
ガーゼハンカチマスク改良前と改良後

以前、母が手作り布マスクを送ってくれて、ずっとそれのお世話になってきましたが、だいぶ縮みました。
また、娘の成長と共に鼻がはみ出してしまうようになりました。そこで、型紙を見直し、さらに改良して、ようやく良い感じの大きさと形状のマスクに仕上がりました。
ちなみに娘は小学1年生です。(ブログ当時)後々の型紙はそのつもりで調整してください。
改良ポイントは、全体的な大きさと、鼻~口のカーブをキツくしてより立体的にしたところです。
また、表布と裏布を、カーブの部分で縫い合わせ、息をした時布がカパカパ動きにくいようにしました。
改良後のガーゼハンカチマスク作り方
生地を切る
まず生地ですが、ガーゼハンカチを切って利用しています。もちろん、家にガーゼハンカチがない人は、ガーゼの生地を購入して同じように作れます。
通気性が良くて、普通地より息が苦しくないとのこと。やはりマスクはガーゼが気持ち良いですね。

ハンカチを半分に折って、型紙を乗せて切ると、右ほっぺと左ほっぺ部分の生地がとれます。型紙は下の通り↓

表布と裏布をそれぞれカーブ面だけ縫う
ガーゼのハンカチは、柄のある表面と真っ白な裏面と二枚合わせになっています。

表布通し、裏布通しを中表(表面を中にして重ねる)にし、カーブ面だけを縫います。

縫ったら、右写真のように縫い代を左右に割ります。
割ったところを抑える
以前、縫い代を割ったあと何もせずマスクを作った事があります。すると、使っているうちに、縫い目が割けてしまいました。
この部分は負荷がかかるので、割った後抑えるために下のように縫います。

カーブ面をキツくしたので、丸みがあって非常に縫いにくいのですが、表布裏布共に縫い目を割った縫い代を抑えるように両脇を縫います。
表布と裏布を合わせる
表布と裏布を中表に重ねて、上と下を縫います。

縫ったら、右か左の空いているところから布をひっくり返します。
上下を抑える
ひっくり返したら、上下2,3mmのきわを縫って抑えます。

カーブ面の表布と裏布を縫い合わせる
息をすると、裏布が口のまわりにまとわりつくのが気になるようなので、表布とくっつければ防げるかな?という事で試しに縫うようにしています。
表面から、カーブ面の抑えで縫ったところを二度縫いするように、表布と裏布を一緒に縫います。

※ここは私個人の考えでやっている事なので、飛ばしてしまっても構いません。
ひもが通る部分を縫う
両脇を1cmほど折り、再度2cmほど折って縫う。ひもの太さによって調節する。
飾りをつけたら完成!

まとめ
ガーゼハンカチを使って作ったマスクの作り方でしたが、いかがだったでしょうか?
家に余っているガーゼハンカチや、使っていないガーゼの生地を使っても良いですね。
今回の型紙は3作目で、大きさとカーブ面を改良しました。使う人の顔に合わせて、型紙のサイズを微調整して、ぜひオリジナル布マスクを作ってみてくださいね。
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